本日の一言ぼやき
4月から医療制度が大きく変わり、75歳以上が対象の後期高齢者医療制度が発足
これは 現在受けている治療は継続できるが、慢性的な病気を抱える人が多いことから、患者がかかりつけの主治医を指定し、治療方針や検査予定が記入された年間診療計画書に基づく継続的な治療を受けることになる。外来から入院、在宅治療まで主治医が一貫してかかわる仕組みだ。
外来治療は「定額払い」が導入され、毎月1回「後期高齢者診療料」(1割負担の場合600円)のみで基本的な治療や検査は何度受けても原則、追加支払いはしなくてよくなる。という制度であるが
これをそのまま読めば負担が少なくなるように思えるが
言い換えれば 同一の病状に関しては医師の管理の下一ヶ月600円で何度でも診療できるという制度であるが 医師に支払われるのは一ヶ月6000円と決まっているようで それ以上の支払いは受けられないと言う制度であるようである と言うことは反対から見れば医師はその病気に関してはそれ以上の処方箋はしてくれないと言うことではないか 又現在入院している老人に関して言えばいくら入院させていてもこれ以上の金額は国は出しませんよ どうぞ在宅で医師の管理の下通院して治療してくださいとの制度
現状では はっきり言って確かに治療目的では無しに在宅養生が出来ない老人の人たちが入院により生活の場を確保している所があるが これなども実際の所寝たきりでとても各家庭で面倒を見ることが出来ないからそうなっているのが現状(実際これを各家庭で在宅面倒を見るとなると家庭崩壊を招いてしまうのではないかと思えるのが多いように思えるが) これを面倒見れる施設も作らず金銭的な面よりの考えだけで追い出してしまうのが今回の主たる目的ではないかと考えてしまう これでは介護保険導入の時の経緯と全く同じと言っても言い過ぎではないと思う。口先や言い方は良いように言ってはいるが現状はお年寄りの公的制度による介護の切捨て 各人それぞれが面倒を見なさいよという制度 態の良い金の掛かる老人介護制度の切捨てに他ならないではないか。
どうもこの制度もう一つ納得しかねる制度と私は受け取れるが。
もう一つ所得のある人はそれなりに保険料も増え(その所得もそれほど高額でもないところに基準が置いてあるように感じるが) 診療費もいただきますよというところも納得しがたいものがあるが。
この様に考えると今後老人がマスマス増えてくるのに合わせて 老人医療をいかに抑えるかだけが目立つ昨今の老人福祉切捨て政策 老人は早く死ねといわんばかりではないだろうか。
それともう一つ 現在私が掛かり付けの医院 同じく4月から6時以降は時間外診療となるので 別途150円いただきますとの事 これなど普通に働いている者にはとても通院できる時間ではない 現役で働いて医者に掛かっているものは全て時間外診療になるのが目に見えている どういうことであるのだろうか。
国からの制度の改革により 種々の規制をかけられ 医者も苦しくなるのは理解できるがその付けは全て庶民に回ってくる 福祉切捨て政策もここまで来たかっと考えざるを得ない(怒!!!)
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