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本日の一言ぼやき

ガソリン狂想曲

ガソリンが5月から元の価格いや値上げも兼ねてそれ以上の価格となりそうですが 元々このガソリンに置ける税金はどうなっているのか少し調べて見ました

現在 揮発油税の税率は揮発油税法上、1キロリットルあたり24,300円であるのが暫定税率を省いた税金の額ですその変遷は以下の通りです

戦前 昭和12年4月代用燃料生産を助長する目的で創設。税率13円20銭/リットル

戦後 昭和24年5月、揮発油税復活。当時代用燃料車がガソリン車に比し割高であったのでそれとの均衡及び財源の確保等の見地から復活。以後税率の変動はあったものの

昭和39年4月、24,300円/キロリットルに引き上げ (当時は確かガソリン購入価格が 50円/リットルであったと記憶しているが)

昭和49年より 第7次道路整備五箇年計画の財源確保のため暫定的に29,200円/キロリットルに引き上げられ以後数度の引き上げにより

平成5年12月48,600円/キロリットルに引き上げ(平成19年度末までの暫定措置)

平成20年4月24,300円/キロリットルに引き下げ(暫定税率の期限切れ)

と現在暫定税率が取れた後もこのように値下げ分と同額の揮発油税がキッチリとかかっているのである又ガソリンには消費税もかかっており このように考えると正にガソリンは税金の塊であるといっても言いすぎでは無いでしょう

今回のガソリン騒動 どう考えるかは皆さんの考え方次第では有りますがある特定の品目にこれだけの税金がかかっている現状を良く見極めて欲しいものです

これだけの税金を取っている以上 その用途はそれを負担している車が走るために使って欲しいもの すなわち道路特定財源として使用して当然ではと考えますが今回の改正では一般財源になるような雰囲気

 とすると今後の道路の維持やその他管理建設はどうなるのかと 考えざるを得ません(政府は勿論今後もきっちりと道路に関しては責任を持ってするようなことは言っていますが)。私等頭の悪い度素人から見ても明らかに財源不足を取り易いところから取り補おうと安易な考えから出ていると思わざるを得ません・・・・・・

一度一般財源に繰り入れてしまえば将来道路建設等に資金不足が生じた場合又新たに道路特定財源が(名前は変えるであろうが)必要になり違う名前で特定税が新設されるやもの懸念も払拭できないし!!

一般財源が不足しているのなら 何も特定のところから取るのでなしにもっと公平に誰もが納得できる方法を考えて新たな法律なりを制定して国民の納得できる公平な税制をもって行って欲しいものであると私は考えますが・・・・・・・・

しかし私も貧しい一庶民 ガソリンが上がる前に車のタンクを満タンにしておかねば~(笑)

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